Tkよ、ふたたび

このあいだはRuby+TkをMacでうまく動作できませんでした。
「ま、ええやん。もう RubyCocoa で」と思いながらも何か悔しいし気にもなります。そこで近所の本屋に行ってRubyやPythonの本を立ち読みしてきました。すると、
「Pythonのインタラクティブシェルではコマンドラインからウィンドウを表示できる」
とありました。インタラクティブシェルというのはRubyで言えばirbに当たるものでしょう。
 帰宅後、Pythonのインタラクティブシェルを呼び出すコマンド名をネットで検索してみましたがなかなか見つかりません。試しにターミナルで「python」とだけ入力してみたら、それだけでインタクティブシェルが起動しました。
d0122908_1562486.gif

コンソールの2行目から4行目はバージョン情報などが勝手に表示されているだけです。
5行目でTkフレームワークを読み込んで、6行目でウィンドウを作り無限ループを開始しています。
この時点で制御はウィンドウを表示したPythonアプリに移動します。
d0122908_153139.jpg

このPythonアプリを終了するまではターミナルは入力を受け付けなくなります。
Pythonメニューからアプリを終了させるとターミナルの7行目で正常終了を表す0が返され、制御がまたターミナルに戻ってきます。

この結果に気を良くして、もう少し調べてみると、「Cafe de Paison」というサイトに載っているサンプルコードの最初のいくつかがMacでも動くみたいです。アドレスは「参考リンク」を見て下さい。
 日本語表示をするサンプルからMacでは動かなくなります。これは調べたらなんとかなりそうですが、それ以前に私はPythonの文法をまったく勉強していません。まずはそこからですね。
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by vivacocoa | 2007-04-28 13:54


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